HOME > 学群・専攻 > 専攻一覧 > 中国語・中国文化

中国語・中国文化専攻

日本と中国が互いを理解しあえる未来のために。中国語と中国文化を、深く、広く学びます
近年北海道を訪れる中国系観光客が急増しています。また、消費市場としてますます拡大する中国と日本との結び付きも深くなっています。そのため、中国語ができる人材が今まで以上に求められています。中国語・中国文化専攻では、こうした社会ニーズに応えるべく会話・閲読・ヒアリングなどの中国語科目を多彩に配置し、入門・初級・中級と段階的に学ぶことで中国語の基礎力を確立。2週間の語学研修への参加や中国語圏の交流協定校への交換留学を通して、学んだ中国語を実践的に使う機会も設けます。より高度なレベルを求める方には日中通訳ガイド科目で通訳や翻訳技術のノウハウも伝授。中国語力を生かした就職へと結び付けます。

オープンキャンパス

  • バスツアーに申し込む
  • オープンキャンパスバスツアーに参加する

学びの特徴

充実した中国語科目で
語学力がアップ!
語学力の向上には、たくさん話し、たくさん聞くことが何よりも重要です。1年次より中国語科目を数多く配置することで、学習時間を十分に確保。中国語の力を身に付けます。
北日本唯一の
「孔子学院」を有効活用
中国政府が世界各国の大学と提携し設立している「孔子学院」。北日本では唯一、札幌大学に設置されており、交流協定を結んでいる中国の有力大学への語学研修や留学が可能です。
比較文化や歴史を学び、
中国を深く理解
中国には多様な文化と悠久の歴史があります。日中比較文化や中国史を学ぶことで文化面から中国を深く理解。中国語の素養と文化的な教養とを兼ね備えた優秀な人材を育てます。

在学生メッセージ

充実した環境で中国語を身に付け
日本と中国の架け橋として活躍したい

長野 匡Tasuku Nagano
1年次:経営学専攻→2年次:中国語・中国文化専攻
北海道札幌旭丘高等学校出身

近年、「爆買い」なども話題になる中国ですが、1年次にドラッグストア業界について調べるうち、今後はきっと中国が医薬品の巨大な市場になるのでは、と感じました。中国語を学べば将来きっと強い武器になると考え、2年次から専攻を中国語・中国文化に変更しました。札大には「孔子学院」も設置されていて、中国語を学ぶ上では道内で最も恵まれた環境だと思います。去年、孔子学院のサマーセミナーに参加して、広東省の大学で2週間の研修を受けました。今年は上海の大学へ長期留学したいです。いつか日本と中国の架け橋として活躍できればと思います。

目指す資格

  • 通訳案内士
  • HSK(漢語水平考試)
  • 中国語検定試験

目指す進路

  • アジアへ進出する一般企業
  • 官公庁
  • 国際協力機関
  • ホテル・観光業
  • 小売業

4年間の流れ

 「専門科目」に入門の中国語科目を配置し、週4コマの中国語の授業を設けています。学習する時間を十分に確保することで、中国語力の向上に努めます。
中国語・
中国文化
専攻科目
入門中国語会話Ⅰ/入門中国語会話Ⅱ/入門中国語閲読Ⅰ/入門中国語閲読Ⅱ
ゼミ科目 

 週に6コマの中国語科目を配置し、1年次で身に付けた基礎的な中国語のレベルアップを目指します。「日中通訳ガイドⅠ・Ⅱ」の授業で、実践レベルの中国語の修得も目指します。
中国語・
中国文化
専攻科目
東洋史/アジア経営論
初級中国語会話/初級中国語閲読/初級中国語聴解/
日中通訳ガイドⅠ/日中通訳ガイドⅡ/中国語精読Ⅰ/
言語論Ⅰ/言語論Ⅱ/漢文学
 
ゼミ科目ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ

 中国語の初級から中級レベルへの向上を目指します。この時期に、今まで学んだ中国語に磨きをかけ、国際的視野を身に付けるため、中国語圏の協定大学への交換留学を推奨します。
中国語・
中国文化
専攻科目
 
初級中国語会話/初級中国語閲読/初級中国語聴解/
日中通訳ガイドⅠ/日中通訳ガイドⅡ/中国語精読Ⅰ/
言語論Ⅰ/言語論Ⅱ/漢文学
中級中国語会話/中級中国語閲読/中級中国語聴解/上級中国語会話/
上級中国語閲読/上級中国語聴解/
中国語精読Ⅱ/日中通訳ガイドⅢ/日中比較文学文化論/中国史
ゼミ科目ゼミナールⅢ
ゼミナールⅣ

 上級中国語レベルの科目を配置し、やや長く難しい内容の文章を読んだり、中国語で自分の見解を表現できるようにし、中国語検定試験のHSK6級レベルに到達することを目指します。
中国語・
中国文化
専攻科目
 
初級中国語会話/初級中国語閲読/初級中国語聴解/
日中通訳ガイドⅠ/日中通訳ガイドⅡ/中国語精読Ⅰ/
言語論Ⅰ/言語論Ⅱ/漢文学
中級中国語会話/中級中国語閲読/中級中国語聴解/上級中国語会話/
上級中国語閲読/上級中国語聴解/
中国語精読Ⅱ/日中通訳ガイドⅢ/日中比較文学文化論/中国史
ゼミ科目ゼミナールⅤ
ゼミナールⅥ

※画像をクリックすると開きます。
※開設科目については変更する場合があります。

主な科目

●入門中国語会話Ⅰ
中国語のビギナー向けに、まずは発音に慣れることからスタート。疑問文や否定文などの基本文法を学び、300語程度の語彙を覚えることで簡単な自己紹介ができるようにします。
●初級中国語聴解
中国語をすでに1年間学習した学生が対象。1200語程度の単語を学び、日常生活・学校生活・仕事の上で話される会話の内容がほぼ聞き取れ、相手の言いたいことは何かを把握できることを目指します。
●日中通訳ガイドⅠ・Ⅱ
学生参加型の授業形式で、通訳ガイドに必要な知識と実技の修得を目指します。翻訳・通訳の過程でどのような変容が起こりうるのかなど、異文化理解について学びます。
●中級中国語会話
初級レベルの文法をマスターした上で、中国の社会や文化に関する話題や日常生活について、感想を述べたり、ディスカッションすることができ、相手と中国語で流暢に会話できるようにします。
●中国語精読Ⅰ
日常生活に関する平易な文章から、新聞や雑誌、エッセイなどのやや長い文章までを読むトレーニング。大量の文章を読むことで中国語を中国語のまま理解できるようになるのが目標です。
●上級中国語会話
これまで習ってきた文法やフレーズを使って、中国語でディスカッションしたり、自分の興味ある話題について、中国語で比較的整ったスピーチを行うことができるようになるのが目標です。

時間割例

1年次(春)の主な時間割

2年次(春)の主な時間割

専門担当教員

張 偉雄
日中比較文学・文化 / 翻訳論
高瀬 奈津子
中国北朝隋唐史
汪 志平
現代企業論 / 企業社会論 / アジア経営論
時崎 久夫
英語学・言語学(音韻論・統語論)
〈非常勤〉
云 肖梅
邢 玉芝
大沼 尚子
谷内 哲治
唐 煒
杉江 聡子
余 六一
李 西子

サツダイの多彩な入試制度

教育目標(カリキュラム・ポリシー:CP)

中国語の運用能力のみならず、日本と中国語圏の歴史や文化等の知見を深め、自分を取り巻く世界の多様性を旺盛な知的探究心を持って受け入れ、自らの柔軟な思考力や感性に基づいて地域社会に貢献し得る人材の育成を目指します。

到達目標(ディプロマ・ポリシー:DP)
<知識・理解>
中国語圏に関する基本的知識を有し、言語と文化の多様性について、他者の立場で複眼的に理解できます。
<関心・意欲>
国際社会の諸問題に関心を持ち、意欲的にそれらを分析し解明することができます。
<技能・表現>
日本語や中国語で問題解決に向けて情報を収集分析し、表現することができます。
<態度・志向性>
自主的に学習・行動でき、国際社会の一員として責任を果たすことができます。

オープンキャンパスの詳細・参加申込はこちら

オープンキャンパスの詳細・参加申込はこちら