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札幌大学総合研究所

概要

札幌大学は、1967年の開学以降、経営学部附属産業経営研究所、札幌大学附属法務・自治行政研究所、経済学部附属地域経済研究所、大学院文化学研究所附属ペリフェリア・文化学研究所の4研究所を設立し、それぞれが独自の活動を展開して優れた業績を積み上げてきました。これらの研究所の知的財産とその蓄積に立って、より高領域でより綿密な、かつ創意に満ちた地域研究を展開するためにこの4研究所を統合し、2009年4月、新たに札幌大学総合研究所(略称:札大総研)を設立しました。

総合研究所の趣旨

全学一体となった研究体制の構築による、本学の研究力と教育力のアップ
学内外横断的な共同プロジェクトの推進による、地域研究に特化した新たな研究分野の創出
本学の持つ既存の研究蓄積等の継承と発展
将来的な受託研究の推進
将来的な研究成果の一元的な集約と外部への発信

総合研究所の事業

地域社会に特化した共同プロジェクト
総合研究所の目的を達成するための研究・調査
講演会・シンポジウム等の開催
研究調査に必要な文献・資料の収集
外部機関との共同研究及び外部機関からの委託研究
機関誌、研究叢書その他の出版物の刊行
その他総合研究所の目的を達成するために必要な事業

共同プロジェクトの意義

地域に関する諸問題を、人文科学・社会科学などの面から学際的かつ総合的に研究し、その研究成果を公開することによって、札幌大学の「研究する力」を地域社会に還元します。
本学の若手研究者などが中心になり、専門分野の枠にとらわれず、学内外の複数の研究者がプロジェクトごとにチームを組み、学際的かつ総合的な共同研究を推進します。
学外の研究機関(国外を含む)や官公庁・企業などと連携し、地域の経済・社会・法律・文化などに関する調査・研究を推進します。 プロジェクトによっては、その研究成果を公開講座・講演会などを通じて地域社会に還元し、あるいは「特別ゼミナール」などによって本学の教育に反映させます。