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業界研究

自分の興味・関心を再確認

あなたはどんなモノ・コトに関心がありますか?
業界研究を始める前に、自分自身の興味・関心をしっかり理解しておく必要があります。どこから手をつけたら良いのか分からない人もいるはず。まずは、自己分析の結果から導き出されたあなたの興味・関心に関連する業界を中心にスタートしてみましょう。

どんな業界があるのか

世の中には、いろいろな業界があります。あなたが日常生活を送る中で目にしたことのある業界はほんのわずか。ここでは一例を紹介します。業界研究では、今まで聞いたことのない業界について深く調べてみることが大切です。

 

製造業(メーカー) 建設関係(建設・住宅など)、素材関係(紙、化学、ガラス、鉄鋼、金属製品など)、機械関係(自動車、医療用機器、精密機器、電子機器など)、生活関係(食品、薬、化粧品、文具、事務機器など)
卸売 総合商社、専門商社など
小売 百貨店、スーパーマーケット、ドラッグストアー、衣服、家具、家電量販店など
金融 銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、信販、クレジット、消費者金融、保険、証券、投資信託、商品先物取引など
情報・通信 情報処理、ソフトウェア関連、マスコミなど
サービス フードサービス、ホテル、旅行など
その他 不動産、教育、運送、エネルギー、農協、その他団体

上記はほんの一部です。細かく分類するとまだまだ多くの業界があります。イメージや先入観だけで判断せず、いろいろな業界について情報収集し、比較してみましょう。

その業界の将来を考える

今の業界の姿だけを見ていてはいけません。産業界は常に変化しているのです。市場の拡大・縮小、他業界からの参入など、その業界の「これまで」を知り、「これから」を考えることが大切です。将来性を感じられる業界を見つけましょう。

【B to B 】と【B to C 】って何?

企業をターゲットとした取引を行うビジネスを「B to B (Business to Business) 」と呼び、最終消費者(つまり、あなた!) をターゲットにするビジネスを「B to C (Business to Consumer) 」と呼びます。あなたが日常生活やTVCM、広告等で知っている企業の多くは「B to C」ですが、「B to B」の企業は幅広い業界にまたがっており、数も「B to C」より圧倒的に多いのです。
「B to B」には、学生の皆さんが知らないだけで、優良企業がたくさんあります。しっかり業界研究を行い、職業選択の選択肢を拡げることが大切です。

日常生活の中にヒントがたくさん

新聞を継続して読み、キーワードや話題のできごとについて、ゼミの先生や就職担当者と話ができるように、日頃から意識して学びましょう。