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地域貢献

2015.12.11

東日本大震災ボランティアの報告会を開催しました

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今年9月に本学学生3名が参加した岩手県陸前高田市でのボランティア活動について、12月3日(木)、学内で報告会を開催しました。

本学では2012年、東日本大震災で市立図書館が倒壊した岩手県陸前高田市の仮設図書館建設に携わりました。このほど同市が新図書館を再建することに伴い、新図書館に対する住民の要望や意見について、学生たちが同市に滞在し、地域住民の方々から直接聞き取り調査を行いました。

先月、ボランティアの主催者であり、仮設図書館建設時から同市の図書館再建に携わっている一般社団法人北海道ブックシェアリング(http://ameblo.jp/booksharing/)が、この聞き取り調査の結果をまとめた報告書を、陸前高田市に提出しました。

 

報告会当日は、一般学生に加え北海道ブックシェアリングの関係者や、本学が震災時から取り組んでいる持続的募金プロジェクト「リムディ.11」に携わる学生も参加しました。パワーポイントを使った報告のあと、現在の陸前高田市の様子についても報告があり、参加者からはボランティア活動に参加する前と後での気持ちの変化などについても質問があり、東日本大震災から4年9か月が経過する今でも、あの日ことを「忘れない」という気持ちが強く感じられた報告会でした。

 

本学ではこれまで、東日本大震災被災地復興ボランティアとして岩手県、宮城県に学生を派遣し、さまざまな活動を実施してきました。また、持続的募金プロジェクト「リムディ.11」を創始し、被災地への募金を継続するなど被災地の方々を支え続けています。

札幌大学は、これからも持続的支援活動に取り組んでまいります。

 

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寄付金贈呈の様子(北海道ブックシェアリング 荒井宏明代表(左))

なお、報告会にあわせて、継続的に被災地の支援に携わっている北海道ブックシェアリングへ、本学および持続的募金プロジェクト「リムディ.11」からそれぞれ、寄付金の贈呈も行なわれました。

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