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プレスリリース

2009.03.02

WTO元上級委員の松下満雄氏を招き、貿易紛争をテーマに講演会を開催

札幌大学経営学部では、3月13日(金)午後4時から、世界貿易機関(WTO)元上級委員で成蹊大学教授の松下満雄氏を講師に招き、学部創立40周年を記念して講演会を開催します。

講師の松下氏は、世界貿易機関(WTO)において、貿易紛争を裁定する最高機関である上級委員会の委員を1995年から2000年まで務められ、在任期間中は数多くの国際紛争の裁定に当たられた国際取引法の世界的権威です。

当日は、米国、カナダ、EC間で起こった発がん性物質を含む成長促進ホルモンを使用した牛肉の販売、輸出入問題であるホルモン牛肉事件などの実際の紛争事例を紹介しながら、食品の安全性や農産物保護問題、国際貿易の公正性とこれに対立する国家のエゴを含んだ保護主義貿易など国際貿易の諸問題について考察します。一般の方もご参加できます。事前申し込み制となります。参加料無料です。

テーマ 「食品安全と貿易制限―WTO紛争事例を中心として―」
講師 世界貿易機関(WTO)元上級委員
成蹊大学教授 松下 満雄氏(東京大学名誉教授、弁護士)
日時 3月13日(金) 午後4時~
場所 小樽商科大学札幌サテライト(札幌市中央区北5条西5丁目 sapporo55ビル3F)
参加費 無料
問合せ・申込先 札幌大学経営学部 佐藤郁夫 E-mail:ikuo@sapporo-u.ac.jp
主催 札幌大学経営学部
共催 札幌大学経営学部附属産業経営研究所、地域システム研究会

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