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SU News

2017.05.01

前バスケットボール女子日本代表監督内海知秀氏を本学客員教授として招聘

このたび札幌大学では、CSRコーディネーター(※)の導入に備え、本学客員教授として、前バスケットボール女子日本代表監督の内海知秀氏を5月1日付けで招聘しました。また、内海氏は本学バスケットボール部のシニアディレクターとしても着任します。

 

内海氏は1988年、本学教員に着任し、教育研究活動を行いながら、男子バスケットボール部ヘッドコーチとして従事され、13年連続インカレ出場を果たしています。

本学退職後は実業団チームの監督を務められ、2003年から10年あまりバスケットボール女子日本代表チームをヘッドコーチとして指揮。2016年にはチームをリオデジャネイロオリンピックに導き、ベスト8という輝かしい結果を残しています。

本学を離任されてからも、札幌大学と札幌大学男子・女子バスケット―ボール部の成長をいつも心にかけながら、国際基準の大志を実現してこられた内海氏は、今年、創立50周年を迎えた本学が掲げるコーポレート・スローガン、“Locals, go global!”を正に体現される方です。この言葉をそれぞれの指針として、共に「21世紀の地域型グローバル人材」たらんとする本学の学生にとっては、最高のお手本となることでしょう。客員教授としては、スポーツを通じた地域貢献を推進する本学において、CSRコーディネーター(※)の手腕を発揮し、大学スポーツを全学的に推進する体制を整えることに貢献いただけるものと期待しています。

また、男女ともに1967年の大学開学と同時に創部し、北海道の大学バスケットボール界の雄として全国制覇を目標とする本学バスケットボール部に、内海氏がシニアディレクターとして着任することで、プロ・アマの垣根を越え、チーム力の維持・向上ならびに全国で戦うチームを築き上げるための強化整備にも期待が膨らみます。

 

(※)CSRコーディネーター: 政府が推進する大学スポーツ振興(日本版NCAA)の検討においても、大学スポーツの地域貢献の必要性が謳われています。その鍵を握るのが、全学的にスポーツ分野の取組を一体的に取りまとめ、大学スポーツのブランド力向上を担う「大学スポーツ・アドミニストレーター」。本学ではこの業務を「CSRコーディネーター:大学およびクラブ活動の社会的責任(Corporate SocialResponsibility、Club Social Responsibility)」と称し、内海氏の招聘を契機に創始したいと考えています。

 

《プロフィール》

氏名 内海 知秀(うつみ ともひで)
生年月日 1958年12月7日
職歴 1981年4月 日本鉱業株式会社(現JX-ENEOS)入社
1988年4月 札幌大学着任。教養部および外国語学部にて講師・助教授を歴任
2001年4月 株式会社ジャパンエナジー(現JX-ENEOS)女子バスケットボールヘッドコーチ(2003年~2004年、2006年~2008年 女子日本代表兼任コーチ)
2012年4月 日本バスケットボール協会女子日本代表専任ヘッドコーチ
コーチライセンス 1993年10月 (公財)日本体育協会公認スポーツ指導者B級コーチ資格取得
2008年3月 (公財)日本オリンピック委員会ナショナルコーチアカデミー資格取得
2017年3月 (公財)日本バスケットボール協会公認バスケットボール上級コーチ資格取得

 

《内海 知秀 氏のコメント》

これまでの指導経験を生かし、学生にコーチング論や戦術分析、技術などの実践的な知識を教えるとともに、トップレベルの競技者、指導者の育成に努め、札幌大学の発展に貢献したいと思います。

 

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20170501_内海知秀氏を本学客員教授として招聘(PDF:627KB)

 

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