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SU News

2017.06.07

「札幌大学学生立志テラス:S-wing(スウィング)」の学生向け利用説明会が行われました

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本学の各種ボランティア団体、アクションプログラム等で活動する学生団体の代表者を集め、3月に図書館1階に完成した「札幌大学学生立志テラス:S-wing(スウィング)」の利用説明会を行いました。

 

「札幌大学学生立志テラス:S-wing(スウィング)」は、学内で盛んに行われているアクションプログラムやボランティアなどの学生の活動を同じ空間に集約し、団体間の相互作用を促す学生間相互ナビゲーションフロアとして、図書館の1階フロアを改装し、今年の3月に誕生しました。

 

説明会には、4つのアクションプログラムをはじめ、オープンキャンパス学生スタッフ、フリーペーパーSUeets!の編集に携わる学生広報委員会などの各種ボランティア団体の代表者など26名が参加しました。当日は、職員から本施設のコンセプトや概要について説明を受け、目的別にゾーニングされた施設内を見学して回りました。S-wingは、学生の、学生による、学生のための施設として活用されることをコンセプトとしていることから、今後、学生主体で運営方法等が策定されていく予定です。

 

※S-wingのSはインテグラル∫で表記します。

 

【「札幌大学学生立志テラス:S-wing(スウィング)」について】

札幌大学では、「地域共創」の理念の下、全学を挙げて「地域共創人」の養成に取り組んでおります。正課のカリキュラムに加えて、異文化や地域社会と積極的に関わりながら課題に向き合い、困難を乗り越える力を養う「アクションプログラム」を用意しています。アクションプログラムは、「地域共創人」に欠かせない実践力を涵養するためのプログラムとして、本学が推進するアクティブラーニングの象徴と位置づけています。S-wingは、アクションプログラムを含め、各種の体験学習・活動に参加している学生が一堂に会する、体験学習・活動の「メッカ」となります。S-wingの運営を通じ、彼らの活動の認知が広く学内外に伝播するとともに、彼らに新たな仲間・同志が加わる循環が生まれることにより、本学が目指す「体験知に基づく実践力を備えた人材育成」が根付くことを狙いとしております。

 

 

札幌大学学生立志テラス:S-wing(スウィング)

 

■アクティベーションゾーン

アクションプログラムを中心としたアクティブラーニングの場。主体的な学びの活性を高めるゾーンです。

 

■パフォーマンスゾーン

大人数の講演やディスカッションのほか、体験学習の成果を来訪者に示す場として、また就業体験の実践の場として学外者を招くレセプション機能を有します。

 

■プレゼンテーションゾーン

主体的な学びや活動を通じて得た力を他の学生に還元するスペース。学生が自由にプレゼンテーションスペースとして活用できます。

 

■インテークゾーン

S-wingの窓口。体験学習・活動未経験者の参加を受付、サポートするゾーンとして活用されます。

 

■インフォメーションゾーン

本学の体験学習・活動の成果を記したパンフレットや各種資料等を展示し、来訪者に主体的な学びや体験活動の意味や意欲を喚起するスペースです。

 

■カルティベーションゾーン

体験学習・活動に関する理解を深め、じっくり思索をめぐらすためのスペースです。日々の学修に関する省察や読書、自学自習にも活用できます。

 

S-wingの整備により、本学において参加可能な体験学習や各種活動プログラムが全学の学生に周知され、体験学習・活動への理解が進み、主体的関心をもってそれに取り組む学生が増えることを期待しております。

 

 

学生立志テラスS-wingは、文部科学省による「平成28年度私立大学等改革総合支援事業」支援対象校に対し交付される「私立大学等教育研究活性化設備整備事業」ならびに「私立大学等教育研究施設整備費補助」により整備の一部が賄われています。

 

【私立大学等改革総合支援事業】
教育の質的転換、地域発展、産業界・他大学等との連携、グローバル化などの改革に全学的・組織的に取り組む私立大学等に対する支援を強化するため、経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援するものです。
本学が支援対象校として選定されたタイプ1「教育の質的転換」は、全学的教学マネジメント体制の構築や主体的な学修を促す教育課程の編成など、全学的な体制での教育の質的転換(学生の主体的な学修の充実等)が評価対象となるものです。

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