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地域貢献
2016.10.31
柴田詠子助教と学生が「遊びの広場~ヒップホップダンス」の講師を務めました
10月29日(土)、札幌市子ども育成連合会豊平区支部主催「子どもの居場所づくり『遊びの広場~ヒップホップダンス』」が豊平区民センター大ホールで開催され、本学女子短期大学部キャリアデザイン学科の柴田詠子助教が講師として招かれ、アシスタントとして札幌大学ストリートダンス部:SPADEに所属する学生2名(地域共創学群4年 千葉洋平さん/地域共創学群2年 佐藤優衣さん)が参加しました。
この事業は、地域の子供たちの居場所づくりのために交流の場を作り、人との繋がりの大切さを知ることを目的として実施されています。
今回は、1歳から小学校3年生までの学年の違う子ども達45名が参加し、ヒップホップダンスに挑戦しました。
この日はハロウィーンも近かったので、マイケルジャクソンの「スリラー」に合わせて、みんなでおばけになりきって踊りました。