札幌の姉妹都市であるロシア連邦ノボシビルスク市から来札する青年訪問団の学生が、滞在期間中に札幌大学を訪れ、本学ロシア語学科の学生と交流し、学内の施設見学をします。
訪問団は、札幌国際プラザによる、日ロ交流行事のために7月3日から来札します。7月15日までの滞在期間中、市民と交流を深めながら、道内各地を見学します。札幌大学へは7月12日(木)9:00から来訪予定で、団長のコザチナ・アンナさんほか、10人の青年団が、本学学生と、「いろはがるた大会」等で交流し、茶道室、華道室、図書館等の施設を見学します。ノボシビルスクからの訪問団は、一昨年7月にも本学を訪れ、その年は、札幌・ノボシビルスク姉妹都市締結20周年とも重なり、ロシア語学科は歓迎のプログラムとして、「日本とロシア合同ゼミナール」を開催しました。過去のニュース
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外国語学部からのお知らせ
2012.06.22
ロシア・ノボシビルスク市から青年団が来学します
日時 | 2012年7月12日(木) 9時~12時 |
場所 | 札幌大学 茶道室および華道室(札幌市豊平区西岡3条7丁目3−1) |
参加者 | ノボシビルスク青年団10人、随行員 |
企画 | 札幌大学外国語学部 札幌国際プラザ |
※このプレスリリースのダウンロードはこちらから20120622ノボシビルスク学生団来学HP.pdf(1.5MB)