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プレスリリース
2008.07.05
北海道とのタイアップ事業『北海道遺産』外国語パンフレットが完成しました
北海道が実施している「民間企業等とのタイアップ事業」で、札幌大学が進めてきた「北海道遺産」外国語パンフレットが完成しました。
このパンフレットは北海道を訪れる外国人観光客や、海外において「北海道遺産」を紹介するためのパンフレットで、英語、ロシア語、中国語、韓国語の4ヶ国語で作られています。制作にあたり、英語とロシア語は本学外国語学部学生、中国語と韓国語は本学外国人留学生が翻訳にあたり、また、翻訳の質を確保するため、本学教員が監修にあたりました。
北海道とのタイアップ事業では、平成18年度に、道庁赤れんが庁舎の展示物に関する解説文の翻訳を行っており、今回の4ヶ国語パンフレットの制作は「民間企業等とのタイアップ事業」の第2弾となります。
【主な配布先】
北海道さっぽろ「食と観光」情報館(JR札幌駅構内)
道庁赤れんが庁舎
北海道洞爺湖サミット札幌プレスワーキングルーム(仮称)
<海外>
北海道在外事務所
サハリン州北海道事務所(ロシア)、北東北3県・北海道ソウル事務所(韓国)
北洋銀行大連駐在員事務所(中国)
北陸銀行上海駐在員事務所(中国)