ウレㇱパクラブの学生がサハリン州のイベントより帰国しました

本学のウレシパクラブの学生が、8月6日(土)、7日(日)に、サハリン州ユジノサハリンスク市で開催された、「第4回サハリン州北方先住少数民族の芸術・工芸・手芸フェスティバル『生きる伝統』」に参加し、このたび帰国しました。

これは日露青年交流センターによる日露青年交流事業として、ウレシパクラブの学生と岡田勇樹専門員が派遣されものです。

フェスティバルでは、アイヌの衣装や音楽、工芸品等を披露してアイヌ文化を紹介したり、多くの方々と交流を深めることができ、学生たちにとって大変実りある渡航となりました。

また、今回のフェスティバルやウレシパクラブの様子について、多くの現地のメディアが取りあげています。

なお、ウレシパクラブでは10月29日(土)に、アイヌ文化を発信するイベント「第7回ウレシパ・フェスタ」の開催を予定しています。

・サハリン州政府サイト

・サフコム通信

・サハリン・「クリル」通信

・サハリンメディア通信

・ASTV通信

(ページ内動画17”20~20”12)

・国営テレビ

・65メディア

・シティ・サフ通信

・ティア・オストラヴァ通信

・ソヴィエツキー・サハリン通信

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