女子短期大学部経営学科の学生が商品の仕入れから企画宣伝、販売・接客までを手掛ける「販売実習・協同郷土」を5月22日(土)に大学内リンデンホールで行いました。

この販売実習は、経営学科の授業の一環として、主体的な経営センスを養うとともに学生の就業力の向上などを目的に昨年度から毎月第3土曜日に実施しています。

講師の先生の指導のもとPOP広告やポスター制作などの事前準備をし、当日は学生たちが自ら仕入れた羅臼産昆布茶や菓子類など50品目の北海道内の特産品を販売しました。

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