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2007.03.29
赤れんが庁舎内で、学生が翻訳した展示物に関する説明文が展示されています。
赤れんが庁舎内で、本学の学生ボランティアが翻訳した赤れんが庁舎内の展示物等に関する説明文が展示されています。
北海道と本学とのタイアップ事業として、英語、ロシア語、中国語、韓国語の4ヶ国語に翻訳したもので、英語、ロシア語は日本人学生、中国語、韓国語は留学生が翻訳ボランティアを組織して昨年10月から作業を行いました。さらに、翻訳の質を確保するために本学の教員が監修にあたり、完成した翻訳文を1月19日に北海道へ提出しました。2月上旬から、赤れんが庁舎内の北海道立文書館や北海道の歴史ギャラリー(北海道開拓記念館)で、施設等を説明したパネルや資料として展示されています。