過去のニュース

札幌大学トップ > ニュース一覧 > 過去のニュース一覧 > SU News > 2014年 > 本学学生が"つばさ"プロジェクト 平成26年度学生主体型授業「合同課題構想発表会」に参加しました

SU News

2014.11.19

本学学生が"つばさ"プロジェクト 平成26年度学生主体型授業「合同課題構想発表会」に参加しました

つばさプロジェクト合同課題構想発表会の様子

11月15日(土)、山形大学小白川キャンパスにおいて、"つばさ" プロジェクト 平成26年度学生主体型授業「合同課題構想発表会」が開催され、本学から2名の学生が参加しました。
今回の発表会は、学生主体型授業を展開している科目の受講生が集まり、自分たちの活動の目的・内容等について、最終成果発表(来年1月24日に開催)に向けての中間発表を行ったものです。本学の他に、北翔大学、北翔大学短期大学部、東北芸術工科大学、明海大学、山形大学から計10科目の授業内容や今後の方向性などについての発表があり、会場では、盛んな質疑が飛び交いました。

 

【参加学生】

  表美里(文化学部文化学科3年)

  渡邊頌子(文化学部文化学科3年)

 

【発表授業】

  メディア表現演習II(担当教員:小賀朋加)

 

※"つばさ" プロジェクトとは
大学等の連携による教育力の向上をめざし、平成20年に設立された「FDネットワーク"つばさ"」を母体としたプロジェクト(東日本広域の大学間連携による教育の質保証・向上システムの構築)です。このプロジェクトは、(1)連携主体的学習プログラム、(2)連携FD/SDプログラム、(3)連携IRプログラムの3つのプログラムを遂行していくこととしており、今回の参加は、(1)連携主体的学習プログラムの一環となります。

  • X
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube
  • Facebook