6月22日(水)の北海道新聞夕刊(全道版・社会14ページ)に、本学の学生が受けた参議院議員選挙についての取材記事が掲載されました。

この度18歳選挙権が導入され、有権者となった本学の浅野一弘教授のゼミで政治学を学ぶ19歳の学生6名が、22日(水)に、与野党各1名ずつの候補者の演説会場に足を運び、第一声に耳を傾けました。

記事では、学生たちがそれぞれの候補者の演説を聞いた感想が紹介されています。

また、浅野教授は6月24日(金)に札幌市内にて行われる、高校生や大学生を対象にとした勉強会「18歳選挙権で日本の未来はバラ色?」にて講師を務めます。

※北海道新聞社許著期間終了につき、記事文章・写真等は削除しました。

• Tweet