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SU News
2016.07.08
本学学生がごみ拾いを行いながら期日前投票をしました
7月4日(月)、参議院議員選挙の投票日に部活等で投票に行けない学生が、大学からごみ拾いをしながらおおよそ3キロ離れた期日前投票所に行き、投票しました。
今回から18歳選挙権がはじまり、新たに有権者となった学生に選挙への関心を高めてもらうと同時に、ごみ拾いを通じて地域貢献の大切さを認識することを目的としました。
当日は11名の学生が参加し、そのうち豊平区に住む2名が期日前投票を行いました。投票をした学生からは「1人で行くのは不安だったのでこのような企画はありがたい」との声がありました。
なお、このことについて、7月5日(火)の北海道新聞朝刊(地方・札幌市内25ページ)に掲載されました。
※北海道新聞社許著期間終了につき、記事文章・写真等は削除しました。