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2017.07.20

【中止のお知らせ】浅野一弘教授が北海道札幌藻岩高等学校で「主権者としてのあり方を学ぶ授業」の講師を務めます

7月20日に北海道札幌藻岩高等学校で開催を予定しておりました「主権者としてのあり方を学ぶ授業」は、講師の都合により、中止となりました。今後の開催等につきましては、高等学校側と現在協議中です。追ってホームページ等でお知らせいたします。

 

7月20日(木)に北海道札幌藻岩高等学校で開催される「主権者としてのあり方を学ぶ授業」において、本学の浅野一弘教授が講師を務めます。

この授業は、公職選挙法の改正により、18歳の高校生も選挙権を持つようになったことから、主権者として求められる力や知識を身に付けてもらうため実施されるものです。浅野教授は、2016年3月にも同授業の講師を務め、今回が2回目となります。

当日は、藻岩高校の3年生に事前に考えてもらった「どうすれば投票率を上げられるか」の方策も交えながら、選挙をとりまく環境について考えます。

 

日時 平成29年7月20日(木) 11:00~12:30
・11:00~12:15 講演
・12:15~12:30 質疑応答
場所 北海道札幌藻岩高等学校(札幌市南区川沿3条2丁目1-1)
対象 3年生(8クラス319名)
講師 浅野 一弘(札幌大学 地域共創学群 教授)
授業のねらい ・有権者として適切に行動できるよう、公職選挙法や選挙の具体的な仕組みに関する理解を深める
・地方自治における意思表明のしかたの観点から、18歳の選挙権について考えを深める
・まちづくりへの参加や市民としてまちづくりにどのように関わることができるのかを知るきっかけとする
問い合わせ ・北海道札幌藻岩高等学校 副校長 野元 基/教頭 西川 浩司 TEL:011-571-7811
・札幌大学 入学センター 主幹 海鋒 創 TEL:011-852-9153
●BT8V9541.JPG
※2016年の実施風景
●BT6O2058.JPG

※このプレスリリースのダウンロードはこちら↓

浅野一弘教授が北海道札幌藻岩高等学校で開催される「主権者としてのあり方を学ぶ授業」の講師を務めます(PDF:251KB)

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