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2017.12.22

札幌学生映像コンテストで本学学生2名の作品が入賞しました

札幌市と一般財団法人さっぽろ産業振興財団が主催する「札幌学生映像コンテスト」において、本学学生2名の作品が入賞しました。おめでとうございます!

 

札幌市では、札幌・北海道でのロケーション撮影を支援する、フィルムコミッション事業を実施し、札幌の魅力を広く国内外に発信してきました。「札幌学生映像コンテスト」は、これまで以上に札幌の魅力を発信し、国内外からロケーション撮影をさらに呼び込むことを目的として、柔軟な発想やアイデアを持つ学生を対象に開催されたものです。

 

入賞した本学学生については以下の通りです。

 

・鈴木 陽大(経営学専攻・4年) 入賞作品「CREATE CITY SAPPORO」

・髙橋 晃一(異文化コミュニケーション専攻・3年) 入賞作品「理不尽な男」

 

【鈴木さんのコメント】

今回は札幌市と限定されたロケーションでの撮影でしたが、普段何気なく行く場所や通りかかる場所を作品に落とし込んでみると札幌市の新しい魅力や、観光資源の多さに撮影していて気付かされました。

 

【髙橋さんのコメント】

今回は自分達の撮りたい作品が製作でき、さらにそれが入賞することができたのでとても嬉しいです。少し大変なとこもありましたが楽しく撮影ができ、協力してくれた友人や先生にはとても感謝しています。

 

下記のページから、コンテスト表彰式の様子と、鈴木さんと髙橋さんの動画をご覧いただけます。

https://uhb.jp/moviecontest/(札幌学生映像コンテスト)

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