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2018.02.06
地域創生専攻のグループが「未来のオフィス」アイディアコンテストで入賞しました
本学地域創生専攻3年生の3名のグループが応募した案が、「JFMAファシリティマネジメントフォーラム2018企画イベント『未来のオフィス』アイディアコンテスト」で入賞しました。
これはファシリティマネジメントの普及、定着とともに、ファシリティマネジャーの育成を推進する、公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)が主催するものです。
今月開催される「JFMAファシリティマネジメントフォーラム2018」の企画として、「私の考える未来のオフィス」をテーマに、学生独自の目線で自由に想像した未来のオフィスのアイディアを募集しました。
本学のグループは、「帰りたくなくなるオフィス」と題し、体を動かすことができたり、家族と一緒に過ごすことができる環境づくりなど、ストレスのないオフィスのためのアイディアを提案しました。
今回の入賞を受け3名は、2月23日(金)に同フォーラム内で開催される表彰式に出席します。
【表彰式】(同日開催の「JFMAファシリティマネジメントフォーラム2018」内で実施)
日程:平成30年2月23日(金)
場所:タワーホール船堀
提案タイトル:「帰りたくなくなるオフィス」
参加学生: 平野倫央(代表)・鈴木琳・髙橋大生(地域創生専攻3年)