7月3日(金)本学において、新校舎建設工事の地鎮祭が行われました
式典には荒川裕生理事長、大森義行学長をはじめ、大学関係者及び工事関係者約20名の列席のもと、鍬入れの儀、玉串拝礼等が厳かに執り行われ、工事の安全を祈願しました。
新校舎は、大人数で快適な授業が可能な「講義棟」と、各種催事、演奏会などに対応した「ホール」により構成される予定で、2021年11月完成予定です。
ソーシャルディスタンスを保っての実施
参加者はマスクを着用し、消毒を行いました
西岡八幡宮の神官が祭主を務められました
鍬入れの儀
玉串拝礼
最後は三本締めで締めました