新型コロナ感染拡大の影響で生活面でも厳しい状況にある学生たちが安心して学び続け、生活ができる環境づくりを支援するため立ち上がった「ほっかいどう若者応援プロジェクト」の「食の支援」が行われました。 4月23日(金)に、本学と札幌大学後援会が協力して、札幌大学に在籍している自宅外生を対象にコメ2kgと食材(缶詰やレトルト食品等)を350セット用意いたしました。 また、支援食糧と同時に、生活やアルバイトなどに関する相談先等をまとめた冊子等を配布しました。