4月13日(水)の十勝毎日新聞(17ページ)に、本学の西村直樹教授(地域共創学群)の取材記事が掲載されました。
今回、西村教授が取材を受けたのは、同紙の「研究は面白い!~大学教員に聞く」という連載企画です。これは、教員と研究者という二つの側面を持つ大学教員への取材を通し、研究の魅力や、中高生へ向けたメッセージなどを紹介するものです。
西村教授は、道内各地の農業試験場で長年勤務され、これまで北海道の「農」にまつわる数々の調査研究をされてきました。2021年4月より、本学において「農業経済論」や「食農ゼミ」を担当されています。今年度開講する「サツダイ:みらい志向プログラム」の「ビジネス創生『食・観光』プログラム」では、西村教授による「グリーンツーリズム論」および「フードシステム論」などの講義が予定されています。