令和5年1月1日から1月31日にかけ、下記のとおり本学関係者が陽性となりました。
なお、陽性者等に関する情報については、プライバシー保護の観点から詳細についてお伝えすることはできませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
判明日 | 区分 | 人数等 |
---|---|---|
1/5 | 学生 | 1 |
1/6 | 学生 | 2 (※1) |
1/7 | 教員 | 1 |
1/10 | 学生 | 9 (※1) |
1/11 | 学生 | 7 |
1/12 | 学生 教員 |
6 1 |
1/13 | 学生 | 3 |
1/14 | 学生 | 4 |
1/15 | 学生 | 1 |
1/16 | 学生 | 10(※1) |
1/17 | 学生 | 2 |
1/18 | 学生 | 5 |
1/19 | 学生 | 3 |
1/20 | 学生 | 1 |
1/23 | 学生 役職員 |
4 1 |
1/24 | 学生 | 2 |
1/25 | 学生 | 2 |
1/26 | 学生 | 1 |
1/27 | 学生 | 3 |
1/30 | 学生 役職員 |
1 1 |
1/31 | 学生 | 1 |
注1:年末年始の帰省中での感染報告13名を含む
令和5年2月6日
札幌大学・札幌大学女子短期大学部
学長 大森 義行
※2022(令和4)年1月以降、本道でもオミクロン株による感染拡大が続いており、行政がすべての陽性者を追跡することが困難になり、今まで、保健所が実施していた「濃厚接触者」や「低リスク検査対象者」の判定が医療機関等を除き実施されないことを踏まえ、2022(令和4)年度から、本学で確認できた陽性者について、1か月に1回程度公表する方法に変更しました。