社会・地域連携

過去の北海道市町村長リレー講座

※講師肩書きは、すべて講演会開催当時のものです。

平成28年度北海道市町村長リレー講座

日 時 講 師 演 題
第4回 11月24日(木) 13:00~14:30 旭川市
西川 将人市長
「北北海道の拠点都市としてのまちづくり-『世界にきらめく いきいき旭川~笑顔と自然あふれる 北の拠点~』を目指して-」
第3回 10月20日(木) 13:00~14:30 沼田町
金平 嘉則町長
「地方創生と沼田町の未来-北海道沼田町の挑戦-」
第2回 10月13日(木) 13:00~14:30 留萌市
高橋 定敏市長
「『留萌きらめき舞台物語』~留萌ならではのまちづくり~」
第1回 10月4日(火) 13:00~14:30 寿都町
片岡 春雄町長
「地域資源を生かした町づくり」

平成27年度北海道市町村長リレー講座

日 時 講 師 演 題
第4回 11月26日(木) 13:00~14:30 興部町
硲 一寿 町長
「小さな町の財政再建への取り組みから思う自治体の姿」
硲町長からは"小さな町の財政再建への取り組みから思う自治体の姿"をテーマに、お話をいただきます。
第3回 11月5日(木) 13:00~14:30 深川市
山下貴史 市長
「人口減少に負けない農業都市を目指して」
農業を基幹産業に発展してきた深川市のこれまでの歩みや、人口減少に負けないまちづくりを目指し策定中の「深川市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の主要施策等について紹介していただきます。
第2回 10月22日(木) 13:00~14:30 江別市
三好 昇市長
「江別市の現況からの『まち』づくり政策について」
江別市の現況からの「まち」づくり政策について"をテーマに、次のとおりお話をいただきます。
人口減少が進む地方には、多くの自然、農業や漁業、独自の伝統・文化、人との繋がりなどの魅力が沢山あり、若者が活躍することの醍醐味や面白さが詰まっています。皆さんが活躍するステージはそこにありますので、江別市の事例をおりまぜながら説明します。
第1回 10月6日(火) 13:00~14:30 美深町
山口 信夫町長
「みんなで築く 輝くまち『美深』の実現にむけて」
美深町の開拓当時(明治32年)から現在に至るまでの歴史の概要と人口動向、地勢の紹介、早期に確立した住民の自治組織の活動状況、現在、取り組んでいるまちづくりについてお話をいただきます。

平成26年度北海道市町村長リレー講座

日 時 講 師 演 題
第4回 11月7日(金) 10:40~12:10 名寄市
加藤 剛士市長
「きらりと光る『財産』を生かしたまちづくり」
先人たちが大切に守り育ててきた『財産』を生かしたまちづくりと、故郷への熱い思い、"なよろ愛"についてお話をいただきます。
第3回 10月3日(金) 10:40~12:10 広尾町
村瀬 優町長
『地域の自立で豊かな暮らし』
広尾町は、地域の自立と豊かな暮らしをテーマにまちづくりを進めています。自らの責任で地域に関わりを持ち、住民一人ひとりが力をつけて、地域の資源を活用したまちづくりを進めています。
第2回 7月17日(木)13:00~14:30 登別市
小笠原 春一市長
『登別市観光振興の現状と課題、未来への展望』
、登別市の、市独自のインバウンド観光交流戦略、広域観光圏での滞在型観光モデル事業、日胆4市14町での北海道新幹線開業対策など、北海道ブランドをより高める観光施策の取り組みなどについてお話をいただきます。
第1回 7月3日(木)13:00~14:30 積丹町
松井 秀紀町長
『財政再建の取り組みから学んだこと』
く厳しい財政再建の取り組みから行政と議会と住民が学んだことやこれからの時代を生き抜くための「自治力」、「財政力」、「行政力」の向上強化をめざして、などについてお話をいただきます。

平成25年度北海道市町村長リレー講座

日 時 講 師 演 題
第6回 11月14日(木)10:40~12:10 櫻庭 誠二
月形町長
『樺戸集治監と北海道開拓の歴史』
第5回 11月7日(水)10:40~12:10 羽幌町
舟橋泰博町長
『島の元気は地域の力 ~島民と創るまちの活力~』
第4回 10月17日(木)10:40~12:10 小樽市長
中松 義治 氏
『観光都市 みなとまち小樽 ~これまでの歩みとまちづくりの取組~』
古くは港湾都市として発展したみなとまち小樽。運河論争をはじめ、様々な行政課題を乗り越えながら、国内有数の観光都市に変貌を遂げたこれまでの歩みとまちづくりの取組についてお話しをいただきます。
第3回 10月10日(木)10:40~12:10 弟子屈町長
德永 哲雄 氏
『水と森と人が共に輝くまちづくり』
弟子屈町は摩周湖や硫黄山などに代表される水、森を有する自然環境豊かなまちです。これまでの観光や農業、エネルギーの取り組みと人が輝くまちづくりを紹介します。
第2回 6月27日(木)13:00~14:30 室蘭市長
青山 剛 氏
『勝力ある室蘭への挑戦 ~ものづくりのマチの底力~』
少子高齢社会の中、市民が安心して希望の持てるまちづくりに向けた政策課題の取り組みや、グローバル経済の中、室蘭がいかに貢献するかの視点で産学官民の取り組みについてお話しをいただきます。
第1回 6月13日(木)13:00~14:30 当麻町長
菊川 健一 氏
『企業経営から転じて13年~まちづくりに思うこと~』
企業経営と役場運営の違い、基幹産業農業の元気づけ、当麻産木材の利活用、町長と町民の距離感などについてお話しをいただきます。

平成24年度北海道市町村長リレー講座

日 時 講 師 演 題
第6回 2012年12月6日(木)13:00~14:30 根室市長
長谷川 俊輔 氏
『北方領土返還運動原点の地「根室の再興」を目指して』
『北方領土返還運動原点の地「根室の再興」を目指して』をテーマに、北方領土問題の歴史的背景と返還運動、そして人口が急激に減少する中、まちの再興に向け平成22年度にスタートした、「根室再興政策プロジェクト」について講演いただきます。
第5回 2012年10月25日(木)13:00~14:30 芽室町長
宮西 義憲 氏
『〈子どもの誕生から就業へとつなぐ〉子育てしやすいまち芽室町』
子育てに奮闘する親のためのまちづくり、子どものためのまちづくりについて講演いただきます。
第4回 2012年10月11日(木) 13:00~14:30 喜茂別町長
菅原 章嗣 氏
『日本おもちゃ箱政治ー地域はどうなの?』
現代日本の政治と、厳しさを力に変える地方政治について講演いただきます。
第3回 2012年7月12日(木) 13:00~14:30 夕張市長
鈴木 直道 氏
『夕張の再生に向けて』
国のエネルギー政策の転換いよる大きな影響を受け、現在、国内唯一の財政再生団体である夕張市の現況と市長就任後の夕張再生に向けた取り組みについて講演いただきます。
第2回 平成24年7月5日(木) 13:00~14:30 森町長
佐藤 克男 氏
『死ぬ気でやれよ、死なないから』
命がけの仕事とはどういうことか、そして佐藤氏が町長になって命がけで仕事に取り組み、町が4年間でどの様に変わったかについて講演していただきます。
第1回 平成24年6月21日(木) 13:00~14:30 むかわ町
山口 憲造 氏
『「人と自然が輝く清流と健康のまち」むかわ力(りょく)の結集』
むかわ町は、胆振管内の東部、太平洋に面した人口約1万人の町です。自治体を取り巻くきびしい状況のなかで、「むかわ力」の結集による新しいむかわ町を目指す取り組みについて紹介していただきます。

平成23年度北海道市町村長リレー講座

日 時 講 師 演 題
第6回 平成23年12月15日(木)14:40~16:10 札幌市長
上田 文雄 氏
『新しい札幌づくり~市民自治と創造都市さっぽろ~』
平成15年の市長就任以来、一貫して進めている「市民が主役のまちづくり」市民自治と市民の創造的な活動により、まちづくりや経済を活性化していくことを目指した創造都市札幌の取り組みについて講演していただきます。
第5回 平成23年10月27日(木)14:40~16:10 美幌町長
土谷 耕治 氏
『美幌町の未来を展望する』
時代の変革の中で地方の未来を展望する時、明るい明日は描けるのか。それとも暗たんたる闇の中を歩き続けなければならないのか。その時リーダーはどう対応すべきなのか。を講演していただきます。
第4回 平成23年10月13日(木)14:40~16:10 栗山町長
椿原 紀昭 氏
『「新しい公共」に向けた栗山町の挑戦~町民主体のまちづくり実践をとおして~』
行政と住民との強い信頼関係と協力によるまちづくり。住民やNPO団体が主体となり公共サービスを提供する地域社会づくりについて紹介していただきます。
第3回 平成23年10月6日(木)14:40~16:10 様似町長
坂下 一幸 氏
『アポイの鼓動~世界的な学術標本のまちづくり』
花の山として有名なアポイ岳を活かしたジオパークを推進し、町民や出身者が愛郷心や誇りを持って、故郷の厳しい時代のまちづくりを支えてくれるための取り組みについて紹介していただきます。
第2回 平成23年7月7日(木)13:00~14:30 富良野市長
能登 芳昭 氏
『農村観光環境都市を目指して』
豊かな自然景観や安全・安心な農産物などの幅広い地域資源を活かした観光と、ごみのリサイクルなど環境への取り組みを融合させた「農村観光環境都市」の形成を目指す富良野市のまちづくりについて紹介していただきます。
第1回 平成23年6月30日(木)13:00~14:30 礼文町長
小野 徹 氏
『礼文島の新たな挑戦』
人口3,000人を割り込んだ礼文町の産業を創造し、雇用の場を確保して人口を増やす施策とはどのようなものなのか、礼文島にマッチした「攻めの戦略」について礼文町職員一丸となって考え、実施に向けた取り組みを紹介していただきます。