はじめての人も
思いのままに使いこなしたい人も。
資料を読む、文章を書く、計算をする。
情報メディアセンターでは、パソコンに初めてふれる学生でも、コンピュータをツールとして使いこなせるスキルと知識を習得できるように、初年次から受講できる「情報リテラシー教育科目」を開講しています。
また、学内の無線LAN(WiFi)を利用したノートPC、タブレット端末等の活用や、学内外を問わず、インターネットを介してアクセスできるファイルサーバーなど、一人ひとりの目的に応じたコンピュータ活用が可能な環境を整えています。
マルチメディア対応のMac Book Air 24台、iPad mini 5台を導入。マルチメディア制作ソフトを活用して、音楽、映像、出版、編集等に関する技術の習得を図っています。
また、PostScript対応プリンタ、プロジェクタ、プラズマディスプレイを完備しています。
特定の学科・専攻を問わずに全学生の討論能力の開発をサポートします。3ブース設置されています。
特定の学科・専攻を問わずに全学生のプレゼンテーション能力の開発をサポートします。
コンピュータをツールとして使いこなせるスキルと知識を習得できるように、学科・専攻を問わずに受講できる「情報リテラシー教育科目」を初年次の基盤教育科目として開講しています。
学内の教室や特定の施設ではWiFiが利用できます。なお、接続にはIDとパスワードによるネットワーク認証が必要です。
学生用、教員用のホームディレクトリ(学内ではRドライブ)に、学外からWebブラウザでアクセス可能です。自宅で自習し、そのデータを直接学内のサーバーに保存することができるため、USBメモリ等の記憶媒体の故障によるデータの紛失を防ぐことができます。
ご利用の際は以下を参照ください。