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現代教養専攻

正課はもちろんのこと、課外活動に力を傾注できるカリキュラム。 進むべき道を信じて邁進する学生をサポートします
現代教養専攻は「成熟し自立した人間」、「全体的な展望のもとに総合的な判断を下せる人間」の養成を目標としています。そのため知育・徳育・体育の均質的な実践をモットーとし、学問4分野(人文科学・社会科学・自然科学・学際科学)において偏りのない段階的な学修を推奨する一方、正課外活動への積極的な取り組みに期待します。幅広い教養だけではなく、社会人として必要不可欠な知識や作法を確実に身に付けられる科目を用意しています。自分の興味と関心をとことん追求することで、自らの可能性を切り拓いていくことができます。「知ろうとする意欲」、「実践しようとする意欲」、「参加しようとする意欲」を高めるボランティアやインターンシップへの参加も重視。社会性を身に付け、体験知を重んじます。

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学びの特徴

文武両道を
実践できます
正課の授業だけではなく、クラブ活動やボランティアなど正課外の活動も評価の対象となる科目があります。学芸と武芸の両方を究める文武両道の精神で、充実した大学生活を送りましょう。
社会人基礎力と
教養力を涵養
社会人基礎力養成科目で社会人として基本的なリテラシーとマナーを再確認。ボランティアやインターンシップを通じて幅広い教養を上積みすることによって真に自立した人間を育てます。
知育・徳育・体育を
バランスよく鍛錬
知識を豊かにする知育、人格をはぐくむ徳育、健全な身体をつくる体育。心と身体をバランスよく鍛錬する「三育」の実践で、心身ともに健康で成熟した社会人を育成します。

在学生メッセージ

目標は平昌(ピョンチャン)オリンピックへの出場 海外トレーニングのために英会話を学びたい

三宮 美月Mizuki Sannomiya
1年次:スポーツ文化専攻→2年次:現代教養専攻
北海道遠軽高等学校出身

小学2年からスノーボードを始め、ハーフパイプの競技に出るようになり、高校3年でプロスノーボーダーになりました。札大に入学したのはX-SPORTS部があり、室内スケートボードパークもあるので、夏場はスケートボードで感覚を磨くこともでき、環境が整っているからです。強化選手に指定されたので、これからは海外でトレーニングも始める予定です。海外の選手と話すこともあるので、現代教養へ専攻を変え、英語をしっかりと学ぶことにしました。目標は2018年の平昌オリンピック出場ですが、どこへ行っても活躍できるような強い選手になりたいです。

取得できる資格

  • 学芸員

目指す進路

  • 道内中堅企業の中核を担える人材

4年間の流れ

 教養の軸となる学問4分野(人文科学・社会科学・自然科学・学際科学)を中心に、高校レベルの復習をしながら、大学での学びの基礎固めをします。
現代教養
専攻科目
 
ゼミ科目 

 学問4分野のバランスをとりつつ、さまざまな専門分野の入門的科目を学ぶことにより、教養の幅を広げていきます。同時に、社会人として必要不可欠な知識や作法も身に付けていきましょう。
現代教養
専攻科目
哲学概論/倫理学概論/論理学概論/歴史学概論/法学概論/
経済学概論/数学概論/
生物学概論/生態学概論/環境科学概論/現代思想/社会思想史/
社会心理学/
ゲーム理論/文学と現代社会/スポーツと現代社会/スポーツ競技実習Ⅰ/
スポーツ競技実習Ⅱ/スポーツ指導論基礎/スポーツ指導実践基礎/
社会人基礎実習A-Ⅰ/社会人基礎実習A-Ⅱ/社会人基礎実習B-Ⅰ/
社会人基礎実習B-Ⅱ
文化人類学/表象文化論/芸術文化論/日本文化論/アイヌ文化論/
スポーツ文化論/日本武芸文化論/スポーツ史/スポーツマネジメント/
運動生理学
 
ゼミ科目ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ

 学問4分野のバランスをとりつつ、さまざまな専門分野を少しずつ深く掘り下げながら学んでいくことにより、教養を深めていきます。ボランティアやインターンシップなどの体験知識も身に付けていきましょう。
現代教養
専攻科目
倫理と社会/思想と社会/自然と社会/歴史と社会/法と社会/
政治と社会/経済と社会/科学と社会/生態学と社会/
北海道地域文化論/アイヌの歴史/公共哲学/国際関係論/
人間関係の心理学/世界の文学/トレーニング・評価/
コーチング/スポーツとメディア/スポーツ指導論/スポーツ指導実践/
スポーツ競技実習Ⅲ/スポーツ競技実習Ⅳ/
社会人基礎実習A-Ⅲ/社会人基礎実習A-Ⅳ/
社会人基礎実習BーⅢ/社会人基礎実習BーⅣ
文化人類学/表象文化論/芸術文化論/日本文化論/アイヌ文化論/
スポーツ文化論/日本武芸文化論/スポーツ史/スポーツマネジメント/ 運動生理学
国際ネゴシエーション(3年次のみ)
ゼミ科目<3年次>
ゼミナールⅢ
ゼミナールⅣ
<4年次>
ゼミナールⅤ
ゼミナールⅥ

※画像をクリックすると開きます。
※開設科目については変更する場合があります。

主な科目

●世界の文学
文学は現実世界の鏡ともいえます。ある国のことを包括的に知ろうと思ったら、その国の文学を読んでみるのが一番。世界を知るために、世界の文学を読むことから始めます。
●社会人基礎実習AⅠ~Ⅳ、 社会人基礎実習BⅠ~Ⅳ
社会人として必要不可欠な国語力や数学知識の再確認と補充から始め、基本的な国語力と数理力の養成を目指します。両科目とも授業は具体的な問題演習が中心となります。
●生態学と社会
人間社会は自然からの收奪によって発展を遂げてきましたが、これからは人間社会と自然の共生こそ喫緊の課題です。生態学の知見を学びながら、地球の未来像について考えます。
●ゼミナールⅠ・Ⅱ
新聞を素材に時事問題を分かりやすく解説するゼミから、哲学・英語・生物学・数学など、専門的色彩の強いゼミまで豊かなバリエーションを誇るゼミが展開されます。
●思想と社会
社会は何らかの思想に依拠しなくては成立しません。国家、平等、自由など、いくつかのキーワードを取り上げ、思想的に概観しながら思想と社会の関係について考察します。
●スポーツ競技実習Ⅰ~Ⅳ
部活での取り組みを正課として単位認定します。スポーツ系のクラブのほか、チアリーディング部も含まれます。練習に3分の2以上参加していることが条件となります。

時間割例

1年次の主な時間割

2年次の主な時間割

専門担当教員

稲垣 陽介
環境科学
工藤 孝史
近代哲学
堀川 哲
現代思想
米田 浩
健康教育/コーチ論
鈴木 淳一
ロシア文学
尾田 智彦
ビジネス・観光英語/インターネット英語
久野 弓枝
日本語教育
三上 勝生
情報倫理/論理学
山内 和幸
数理科学
山本 裕一
ドイツ語/言語学
田中 恒寿
フランス文学/フランス語学
田原 博幸
英語教育学
早矢仕 有子
鳥類生態学
李 景珉
国際関係論
工藤 利彦
多様性生物学

サツダイの多彩な入試制度

教育目標(カリキュラム・ポリシー:CP)

文武両道を実現する気力に満ち溢れ、心身ともに強靭にして、幅広い教養と確かな倫理観を備えたゼネラリスト(多様な知識と能力を備え、全体的な展望のもとに総合的な判断を下せる人間)の養成を目指します。

到達目標(ディプロマ・ポリシー:DP)
<知識・理解>
4分野(人文科学、社会科学、自然科学、学際科学)の科目を偏りなく学び、それぞれの分野の基礎知識を修得するとともに、それら基礎知識の総合的活用能力を身につけます。
<関心・意欲>
身辺はもちろん、社会全般に生起する諸問題に関心を向け、問題の核心を究明し、解決しようとする探求心を身につけます。
<技能・表現>
「概念知」と「体験知」を融合させ、状況に応じて迅速かつ的確な判断をくだすとともに、その判断に基づいた具体的な実施案を提示できる能力を身につけます。
<態度・志向性>
対処すべきことに主体的に関わるとともに、他者の意見にも素直に耳を傾け、周囲と協調し、約束事にしたがって行動できる能力を身につけます。

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