実績紹介
【~2024年10月】
■研究活動
▼著書・著作
・「長期の不況期フランスにおける物的担保制度の変容―発券銀行との関連を中心に―」金城亜紀、宮坂渉、池田雄二、小林延人、佐藤秀昭、清水剛、武田佑太『担保の歴史経営学』信山社、69-92頁、2024年6月(第4章執筆、単著)
▼学術論文
・「『養蚕秘録』の歴史的意義に関する考察―日仏伊間の養蚕技術・文化交流の視点から―」『都市学研究』2024年12月
・「講義『海外経済事情(ヨーロッパ)』に関する覚書」『札幌大学研究紀要』第7号、7-32頁、2024年10月、(単著)
・「1860年代ヨーロッパにおける自由通商条約と商業会議所」『札幌大学研究紀要』第7号、75-100頁、2024年10月(単著)
・「19世紀前半・中葉のフランス銀行における対国庫関連業務―例外的業務の普遍性―」『札幌大学研究紀要』第7号、101-128頁(単著)
・「近代ワイン産業の歴史的意義―交流史の観点から―」『札幌大学研究紀要』第7号、129-154頁(単著)
・「ナポレオン体制下におけるフランス銀行の株式銀行機能に関する一考察」『経済と経営』第54巻、141-149ページ、2024年3月
・「La Banque de France au sein de l'économie locale: gestion de la succursale sous les gouverneurs républicains (1881-1914)」『日仏経済学会Bulletin』第34巻、1-14頁、2022年9月(単著)(査読有)
・「19世紀後半の通商条約体制下におけるフランスの貿易構造(1852-76)」『西洋史研究』、第38巻、2009年(単著)(査読有)
・「第一次大戦前カリブ海植民地における製糖産業の再編とフランス系銀行―グァドループを中心に―」『歴史』、第112巻、2009年(単著)(査読有)
▼学会発表等
・「20世紀初頭におけるフランス銀行による災害復興融資―1910年洪水時における事例を中心に―」『経営史学会、全国大会』2024年10月27日
・「第一次大戦前フランス銀行における国庫機能の多様化と『独立性』―金融市場における財務省の介入実態―」『日本金融学会、全国大会』2024年10月13日
・「19世紀蚕病流行期のフランスにおける国際的・地域的対応―『グローカル』の視点から―」『北海道都市地域学会、研究発表会』2024年8月31日
・「普仏戦争以降における共和主義国家とフランス銀行―近代経済社会における発券銀行の機能―」『政治経済学経済史学会、春季学術大会、博士論文報告会』2024年6月22日
・「普仏戦争以降のフランス系商業会議所における利害形成―グローバル化への対応と社会集団の組織化―」『日仏歴史学会、研究大会』、2024年3月28日
・「第二次大戦後のフランス銀行による『倉庫証券割引』の歴史的意義―金融政策との関係を中心に―」『法と経営学会、全国大会、共通論題 : 担保の歴史経営学』、2023年11月26日
・« Distribution du crédit par la Banque de France avant la Première Guerre mondiale », Atelier des jeunes historiens économiques, 27 octobre 2023
・「19世紀養蚕業をめぐる日仏伊間の技術交流」『北海道都市地域学会』、2023年8月27日
・「第一次大戦前フランスにおける金融市場の局地性―フランス銀行ディジョン支店を手掛かりに―」『日本金融学会、全国大会』、2023年5月14日
・「普仏戦争後のフランス銀行における業務改革と『ビジネス・モデル』」『経営史学会、全国大会』、2022年9月16日
・「ジュグラーの景気循環論とフランス銀行―近代における中央銀行機能の形成に関する一考察―」『日本金融学会、関西部会』(Zoom開催)、2022年3月12日
・「フランス銀行における担保貸付に関する制度とその運用(1800-1914年)―『倉庫証券割引』と『質権設定割引』を中心に―」、『経営史学会、関西部会』(Zoom開催)、2021年6月26日
・“Roles of the intervention of French Third Republic in the Bank of France under the market economy prior to World War I: Aspects of competition and protection of national interest”, The 25th International Euro-Asia Research Conference (Zoom), June 1st, 2021.
・「第一次大戦前フランス銀行をめぐる制度設計に関する考察―立法と行内規定の変遷を手がかりに―」、『社会経済史学会、全国大会』(Zoom開催)、2021年5月15日
・“Un Creuset où se forment les intérêts publics et privés: gestion de la succursale de Marseille de la Banque de France sous les gouverneurs républicains (1881-1914)”, Colloque “L’entreprise comme acteur politique” (Zoom), 10 avril 2021.
・「近代海港都市マルセイユにおける発券銀行の機能」『日仏経済学会、全国大会』(Zoom)、2020年12月6日
・「第一次大戦前フランス銀行における国庫機能の発展過程(1870-1914年)―普仏戦争後の戦時資金の確保と支店ネットワークの拡大―」『政治経済学・経済史学会、東海部会』(Zoom開催)、2020年9月12日
「第二共和政期におけるフランス銀行の信用政策と通貨―対国家貸付と地方発券銀行の吸収合併に関する問題の再検討―」『政治経済学・経済史学会、全国大会』、2020年1月11日
・「The Formation of the Function of ""Lender of Last Resort″of the Bank of France at the End of the 19th Century: In Context of Globalization and the Intervention of the Republic」『政治経済学・経済史学会、全国大会』、2018年10月
・«La crédibilité de la Banque de France en République (1881-1897)», Séminaire de la Mission historique de la Banque de France, octobre 2018
・「普仏戦争とフランスの通貨・信用政策(1870-1882年)―発券銀行を中心に―」『政治経済学・経済史学会、全国大会』、2014年11月
・「19世紀後半の通商条約体制下におけるフランスの貿易構造と本位制度問題」『フランス経済史研究会』、2009年
・「フランス対外商品・金銀取引とラテン通貨同盟(1865-74年)」『経営史学会東北ワークショップ』、2008年
・「19世紀末大不況期におけるラテン通貨同盟と金銀複本位問題」『政治経済学・経済史学会、全国大会』、2008年
・「仏領カリブ海植民地における経済構造の変質と信用機関(1848-1919年)」『東北史学会』、2007年
・「19世紀中葉におけるフランス領カリブ海植民地」『社会経済史学会、東北部会』、2007年
▼その他の業績
・「史料紹介 : 国民国家と地域に根差すフランス銀行」『日仏歴史学会会報』第38巻、20-26頁、2023年7月(単著)
・書評「髙橋暁生編著『<フランス革命>を生きる』刀水書房、2019年11月、300頁、5,000円+税」、『歴史と経済』、251号、62-64頁、2021年4月
・「紹介:Huber Bonin, Un Outre-Mer Bancaire Méditerranéen. Histoire du Crédit foncier d’Algérie et de Tunisie (1888-1997), Publications de la société française d’histoire d’outre-mer, Paris, 2004, p.369」、『西洋史研究』、36号、133-143頁、2007年
■社会活動
▼公的社会活動
・科学研究費補助金 若手研究「第三共和政期フランス銀行の農業融資政策に関する歴史研究(1897-1914年)」研究代表者
・科学研究費補助金 若手研究「第一次大戦前フランス銀行と国債市場の関係に関する歴史研究(1870-1914年)」研究代表者
・北海道都市地域学会理事、2024年4月~現在
・中部経済新聞オープンカレッジ寄稿(2019年12月19日付、2020年8月25日付)
▼社会人学習
・北海道都市地域学会理事、2024年~現在
・2021年度札幌大学公開講座「文化・研究遺産としての歴史史料」