CAMPUS LIFE02
勉強も、課外活動も、プライベートも。
約20万平方メートルの敷地内には道内トップクラスの設備が整っています。
SUcole(スコーレ)は、大講義棟、中講義棟、大ホール棟で構成されています。それぞれの棟に、サツダイならではの多様な学びのスタイルに対応する、高い機能や設備を備えています。
学生立志テラスS-wing(スウィング)は、学生間相互ナビゲーションフロア。さまざまな体験学習・活動に参加している学生が集まって、互いに学び合い、誘い合う場です。それぞれの成果報告や意見交換なども、ここで行われています。
蔵書はなんと76万冊以上! 和書・洋書はもちろん、図鑑や文芸書、雑誌、新聞、語学やキャリアプランニングの教材なども揃っています。北海道の歴史文化やアイヌ文化の貴重な蔵書も充実。座席はゆったり450席、個別ブースやグループ学習室などがあります。
Linden Hall(West)1階に「カモール」、Linden Hall(East)2階に「サピオ」という2つの大きな学食があります。どちらも人気で、お昼休みにはたくさんのひとでにぎわいます。定番メニューのほかに、季節のメニューが登場することも!
キャンパス周辺にはバス停が複数あるので、自分にあったアクセス方法を利用できます。
札幌市中心部から約30分でアクセス可能!
CAMPUS LIFE04
教務課では履修登録や修学上の相談。学生課では奨学金や課外活動の手続きなど、それぞれの窓口で、学生生活で必要な手続きのサポートをしています。
就職活動の拠点となる施設です。パソコンを使っての求人チェックはもちろん、会社案内や求人票、先輩方の試験情報などの閲覧ができます。また、担当職員が、個人面談形式で就職をはじめとする進路の相談に応じています。
SULAC(スーラック)では、基礎学力の養成のほか、教員採用試験や公務員試験、民間企業就職対策に至るまで、個別指導によるきめ細かなアドバイスやサポートを無料で行っています。
充実した学生生活を送れるようSUPOT(スポット)の専門スタッフがサポートします。学生本人だけでなく、保護者の方も利用でき、プライバシーに配慮した上で、カウンセラーや臨床心理士、精神科医師による専門相談を受けることが出来ます。
CAMPUS LIFE05
※代表取締役社長 CEOの富山浩樹さんは本学OB。サツドラHDと本学は包括連携協定を結んでいます。
コンビニ、スーパー、ドラッグストアなど生活に必須のお店も病院も充実し、初めての一人暮らしも安心のエリアです。
札幌大学より徒歩15分圏内(本学調べ)
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札幌大学の学生は約半数がひとり暮らし。全国各地から学生を迎えています。
CAMPUS LIFE06
防犯カメラ・オートロックエントランスでセキュリティ面も安心!
信頼の防災設備も完備しています。寮長寮母が常駐しているので、暮らしの困りごとにも対応してくれます。
個室には家具やWiFiなど、生活に必要なものがあらかじめ準備されています。
最低限の荷物で入寮できるので、入学時の新生活の準備や、地方からの引っ越しの負担を軽減することができます。
美味しく栄養バランスのとれた2食付き。
初めての一人暮らしでも食事の心配がないので、学業や課外活動に集中して取り組むことができます。
札幌大学地域連携センター
(Regional Cooperation Center: RCC)